スタッフ紹介:高橋 あゆこ(園長)

これまでの経歴とアスイク保育園で働こうと思ったキッカケ

高校生の時から介護に興味をもち、福祉大に進学してからは児童福祉についても学びました。さまざまな方との関わりをとおして、自分には子どもと関わる仕事が合っているかなと思い、仙台市が運営する居場所事業の相談員になったんです。
 
その居場所には、学校に行っていない子どもたちもきていましたが、その中に小学校1年生から不登校で、保育園にも幼稚園にも行っていなかった中学生がいました。それまでの人生でほとんど人と関わってこなかったので、人付き合いがすごく苦手。アルバイトを経験したり、その給料で自分が欲しいものを買ってみたり、居場所の友達とあそんだり、恋愛を経験したりするなかで、少しずつ人との関わりに自信をもちはじめました。その子はたまたま私たちとつながって、自信をもつキカッケを見つけられましたが、もしそじゃなければどうなっていたんだろう、、、と思います。
 
この子の例は極端かもしれませんが、どの子どもにとっても、発達段階ごとに必要な経験を積むのはとても大事なことです。でも、共働きが増えている今、家庭だけでその役割を担うことは難しくなってきていると思います。保育園をとおして、保護者様と協力し、サポートさせていただく中で、子どもたちに様々な経験をつんで欲しいと思い、アスイク保育園の立ち上げに参加しました。

 

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お子様たちに関わるうえで、大切にしたいこと

お子様一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大事にしていきたいです。
 
小学生の時、「これは〇歳にならないとやれないんだよ」と言われて、すごく悔しかったことがあります。だから、頭ごなしに否定しないで、お子様たちの「やってみたい」という気持ちによりそって、伸ばしていきたいですね。
 
チャレンジしてみてできた経験は、その子の成長につながっていくと思います。そういった瞬間に立ち会っていきたいです。 

 

自分の人柄を表すエピソード

ライブに行くことが趣味なんですが、「記念写真撮ってください」と声をかけられたことをキッカケに意気投合して、お互いのプライベートまで結構踏み込んで話すことがよくあります。物おじせずに誰とでも話せるタイプです。

それから、お年寄りからよく道を尋ねられます。でも、方向オンチなので道を教えられないんです(笑)。だからグーグル片手に、一緒に目的地まで案内することがあります。周りの人からは、「お人よしすぎて、損している」と言われます。

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