保育士が紹介!【リズムあそび②】

寒さが厳しさを増す日々が続きますね❄️

雪が降ると子ども達は嬉しそうな表情を見せています。

今の時期は、ワクワクしながら空を見上げていますよ⛄️

 

昨年6月からスタートした「保育士が○○してみた!」シリーズは、第9弾を迎え今年度はこの投稿が最後となります。

昨年11月の第6弾でご紹介した、室内で過ごす時に楽しみながら全身運動ができるリズム遊びの続きです🍀

 

いつも薬師堂前園で行っているリズム遊びは、「さくら・さくらんぼリズム」というもので、埼玉県のさくら・さくらんぼ保育園の創始者 故・斎藤公子先生が日本と世界から学び創ったものです。

 

このリズム遊びは、音楽に合わせて身体を動かす活動を通して、子どもの「運動神経」と「感覚神経」そして「脳中枢神経」を発達させることが出来ます。

 

今回は思いっきり身体を動かして楽しめるものをご紹介しますね🍀

今回のリズム遊びは動きがあります。写真のピントを合わせるのが難しくボヤけているものもありますが、ご了承ください🙇🏻‍♂️

「🎵」マークは歌詞となっています。

 

①うさぎ

🎵 うさぎがぴょんぴょん 山からぴょん

十五夜 お月見うれしくて

ススキをかついでうさぎがぴょん

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上半身を脱力して軽く跳びます。両足を揃えて床から離してぴょんぴょんと軽く跳びます。無理に手を持ち上げず、身体を揺する真似をするだけで大丈夫です。

 

 

②メダカ

🎵 小川のメダカは スイスイスイ

並んで 並んで スイスイスイ

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両手を前に合わせて水をかき分けるイメージをもちながら素早く走ります。部屋を回る時に円形を描いて減速せず走ると身体が自然に傾き、美しい姿勢になります。

 

 

③汽車

歌はありません。音楽を聞いて動いたり止まったりします。

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汽車になりきって両手を車輪のように回して走ります。

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音が変わったらうつ伏せになり、両手を伸ばしてつま先を立てて静止します。

音が変わったらまた立ち上がり走ります。

 

 

④とんぼ

🎵 とんぼのめがねは 水色めがね

青いお空を飛んだから 飛んだから

とんぼのめがねは ピカピカめがね

おてんとさまを見てたから 見てたから

とんぼのめがねは 赤色めがね

夕焼け雲を飛んだから 飛んだから

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前奏の部分で竹とんぼを両手でくるくるまわすイメージをします。

両手を水平に横に伸ばし、足を揃えたまま腰のみをひねって、上半身を左右に回します。

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歌の最中は、両手を水平のままにしてスピードを出して駆けまわります。

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曲の最後で片足を後ろに上げて、身体をやや反りぎみにして、竿の先に止まった『とんぼ』を表現します。

 

大切なことは、大人も一緒に楽しむこと!

そして転倒を防ぐために裸足で行ってください。

転倒した時にとっさに手が出ず、顔から転んでしまう子どもが増えています😢

ですが、「汽車」のように全速力で走り、音の変化で手を出して即時にうつ伏せになる行動は、実際に転んだ時も自然と反射で手が出るようになりますよ✨

 

リズム遊びは、親子で一緒に取り組めるので、遊びながら楽しみながらコミュニケ-ションを図ることができます❤️

SNSの動画サイトなどで「さくら・さくらんぼリズム」と検索するとさまざまなリズム遊びが出てくるので、ぜひお家でもやってみてくださいね😊

 

1年を通して、このシリーズにお付き合いいただきありがとうございました!

皆さんにとって、少しでもお役に立てれば幸いです✨

 

(今回の担当:A先生🐹)